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平成生まれの昭和愛好家。高度経済成長期に建設された地下街の魅力を紹介する『地下街への招待』、神戸・ポートピア'81で使われた花壇の行方を追った『ポートピア花壇捜索隊』などのZINEを制作。
小屋に魅せられ東へ西へ。田んぼや畑、漁港の片隅に建っている小屋を求めて全国各地を彷徨っています。質素簡素な掘立て小屋の中からきらりと光る個性を見つけてください。
アイデアイラストレーター。書籍、広告などのイラストを手がけています。映画マニア旅マニア。
夜をテーマとした作品を制作する夜景撮影集団。レトロな町並みから近未来的な都市風景まで、幅広く夜の姿を撮影し、写真集としてまとめています。
日常採集標本家。どこにでもあるとるにたらない日常を採集(撮影や収集)し、標本(インスタレーションや本、グッズ等)にして発表する活動をライフワークにしている。Instagramは毎日更新中。
外で暮らす猫と街の関係性をテーマに写真ZINEを作り続けています。
自由律俳句という、五七五のリズムや季語にとらわれない俳句の句集と、中崎町周辺を撮影した路上観察本を取り扱 っています。
昭和中期の日本風のレトロフューチャーな異世界ファンタジー「生業の島」シリーズを展開してます。架空の島「泊島(とまりじま)」が舞台で、車掌の男の子と運転士の女の子が路面電車を走らせ生計を立てる物語です。
自身の故郷や旅先で見た風景をアクリル絵具を用いて細密でありながらどこか非現実感の漂う独特なタッチで描きます。
社会人4名のモノづくりサークルです。「欲望のままにモノを作る」をモットーにパーソナルモビリティを開発しています。 「止まる」「曲がる」は実用レベルになったので、今は「走る」を充実させる工夫をしています。
宇宙飛行士が日常空間で当たり前の様に活動する事で宇宙は特別な空間では無く日常との地続きであると言う事を浮き彫りにする表現をしています。
私たち『チーム4.5畳』は多くの方々に団地が持つ価値・魅力を知ってもらうため、『団地ブック』を定期的に刊行しています。あなたも団地の魅力に触れてみませんか?各メンバー刊行のZINEもあります!
美術家 10/11,12 愛媛アートブックマート出店 愛媛県美術館
10/18〜11/3 art venture ehime fes 2025 愛媛県伊予市えひめ森林公園にてオブジェ作品展示
11/25〜30 京都市にて個展
各地を訪れた旅の記憶を紙に落とし込んだ旅のzineを不定期であれこれ作っています。
旅と部屋と暮らしのZINEを作って遊んでいます。2018年活動開始。気になるたてものや自分の部屋が興味の対象です。イラストや写真をふんだんに使った、目にも楽しい本を目指しています。
日常の中の「あいまいなもの」を観察しています。人とモノ、落とし物と捨てられたもの、看板と落書き…何気なく見ているけれど意識に上がることのなかった「あいまいさ」を掘り起こしたら何がわかるのか。何かわかるのか。
「レトロガジェット」を中心に、実際に入手してレビューした本を作っています。 【テプラの本】TRシリーズのテプラ全12モデルのレビュー本 【ダイモのほん】現行品の全8モデルのダイモのレビュー本
野菜や果物などのパッケージにいるキャラを「農キャラ」と名付け、収集・研究する活動をしています。君たちはそこで何をしている?一体どこからきたの?という、農キャラの謎と魅力に迫る研究ZINEをお楽しみください。
社会や労働、民俗や路上におけるポップ・呪術性・曖昧さなどをテーマに日常を再帰する表現を行う。その他活動にはパフォーマンス・インスタレーション、展示・企画のキュレーションやスペース「超家」の家主など
最終電車に乗って、終点まで行く旅をしています。旅の記録をまとめました。9年間で130ヶ所以上に出かけました。世界で一番簡単な冒険日記です。
身近にある気になる事や風景を観察したりしています。
どこかからやってきた土偶型の猫「縄文猫」のグッズを作っています。縄文時代にまつわるZINEを描いたり、最近は3Dデータからフィギ ュアなんかも作っています。不思議なキャラグッズがお好きな方はぜひ。
変な製本が大好きなので変な製本のZINEを販売します。手製本ならではの面白いZINEを目指しています。